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2004/05/19

障害を持つ教員を増員

鹿児島県教育委員会は5月18日、実技試験免除を盛り込んだ障害者特別選考枠を設けた、来年度(2005年度)の公立学校教員選考試験概要を発表しました。

鹿児島県教育委員会の障害者雇用率は1.14%。法で定められている2%を下回っているため、積極的な採用を行なうことで状況の改善を図ります。
障害の程度によっては、別途審査の上で実技試験が免除されます。

採用の対象は、「自力で通勤が可能で、介助を必要とせず、身体障害者手帳(1~6級)の交付を受けている人」。
小学校・中学校・高校と盲・ろう養護学校の採用枠から、相当数を障害者に割り当てました。
鹿児島県では、来年度から高校において「福祉」の教科を担当する教員の採用が加わりますので、“障害を持つ当事者として「福祉」を語れる”ような教員の活躍が期待されます。

1次試験は7月24・25日、2次試験が8月30日~9月8日。
願書は、県教育委員会や教育事務所などで配布されます。受付は、6月1日~6月18日。
問い合わせは、鹿児島県教育委員会教職員課まで(電話:099-286-2111/内線:5269,5270)。

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