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2004/06/06

年金制度改革関連法

6月5日、国会で年金制度改革関連法が成立しました。
ただ、成立に至るまでの過程(協議の進行、与野党の攻防など)は、決して誉められたものではないと思います。

下記の資料を見ていただければわかりますが、制度改革そのものは「小手先だけの改革」に過ぎません。
年金一元化も見送られました。
(※ 年金一元化 … 複雑に分かれている制度を統合すること。制度は、大きく分けて、国民年金、厚生年金、共済年金に分かれており、非常に複雑に絡み合っている。)

正直言って、「今回、改革をしても、いずれ早いうちに決定的な破綻を来たしてしまう」という危険性は、非常に高いと思います。
しかし、「いままで手を付けずに放置されたままだった年金制度を、少しでも改革してゆこう」という姿勢が示されたことに対しては、「少なからず評価しなければならないかなぁ?」と感じています。

【資料(PDFファイル)】

・年金制度改革関連法の概要
・障害年金の改善

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