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2005/06/28

障害のある当事者からのメッセージ

内閣府は、今年3月11日、「障害のある当事者からのメッセージ」の意見募集結果を公表しています。
これは、昨年8月に内閣府が行なった「障害について知ってほしいこと等に関する意見募集」の結果を踏まえて、あらためて設問を整理・再構成した上で実施されたものです。

意見募集は、平成16年12月3日(障害者週間の初日)から同12月31日まで内閣府のホームページおよび障害者団体のホームページ上のリンク等を通じて行なわれました(Eメールや郵送で意見を集めました)。
障害種別毎(視覚障害、聴覚障害、言語障害、肢体不自由、内部障害、知的障害、精神障害、発達障害)に、障害の内容や必要とされる配慮、特に知ってほしいこと等を例示し、それらを選択・回答してもらう形で行なわれています。
また、ほかに、自由記載での意見も幅広く募集されました。

応募総数は、家族や関係者も含めて1,011人7割が障害者本人です。
視覚障害者からの意見が目立ちます。また、知的障害、発達障害では、家族や施設職員・関係者からの意見が多数を占めました。

概要については障害者白書でも触れられていますが、この度、募集結果の詳細な全データを入手できましたので、以下のとおりPDFファイルとして提供します。
それぞれの障害を持つひとりひとりの声に耳を傾けていただければ、障害を持つ1人である私としては幸いです。

[PDF]障害のある当事者からのメッセージ(概要)
[PDF]障害のある当事者からのメッセージ(意見募集結果全データ)

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