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2005/08/08

障害者自立支援法(案)廃案?

きょう8月8日午後1時から、参議院本会議で郵政民営化関連6法案の採決が行なわれる。
さんざんマスコミで報道されているが、否決される可能性がきわめて強く、否決された場合、小泉首相は衆議院解散・総選挙に踏み切ることになる。
採決の結果が判明するのは午後1時半過ぎ、解散・総選挙か否かの発表は午後5時頃の見込み。
解散・総選挙となった場合、障害者自立支援法(案)は参議院厚生労働委員会での審議が未了であることから、急きょ「継続審議」と決定されないかぎり、「廃案」となる。

● 廃案
法律案件が国会会期期間中に議決に至らず、継続審議にもならないこと。
国会では「会期不継続の原則」というものがあり、国会会期中に提出された法案は、その会期内に議決を行なわなければならない。
このため、衆議院解散も含めて議決に至らなかったときには、当該法案は、会期の終了(衆議院解散も含む)とともに廃案となる。

● 継続審議
国会会期中に議決に至らなかった法律案件について、次回の国会会期中に引き続き審議すること。
障害者自立支援法(案)が仮に継続審議となった場合には、今秋の臨時国会で審議されることとなる。

【追記】
○ 郵政民営化関連6法案は一括採決が行なわれ、賛成 108・反対 125で否決されました。(13:50)

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コメント

共同通信社によると、『障害者自立支援法』は廃案となるようです。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2005080801003979

投稿: 鼻まゆげ | 2005/08/08 19:28

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