日記・コラム・つぶやき

2007/03/04

やっと「補装具費」の支給申請‥‥

デジタル補聴器の調子がいまいちで、お店にみてもらったら、もはや修理不能。
まぁ、ちょうど5年の耐用年数に達したし、寿命なのかなぁ?

っていうことで、昨年秋から、補装具給付制度を利用した補聴器の交付(補装具費の支給)が受けられるように、諸準備を重ねてました。
しっかし、この一連の手続き、あいかわらずめんどくさいのなんの!
仕事しながら、役所へ行ったり、お医者さんで検査してもらったり、意見書を書いてもらったり。こういうのは、そんな簡単にできることじゃないのに。

役所に行って、身体障害者福祉法による更生援護のお願いをしたのが、昨年11月の初め。
補装具給付制度自体は障害者自立支援法上にあらためて位置づけ直されたんですけど、その給付の根拠は、身体障害者福祉法上に置かれたままなんですよねぇ。
だからこそ、いきなり補装具をもらえるわけがなく、あらかじめ「更生援護のための判定」を受けなくっちゃならないんです。
で、本来は県立身体障害者リハビリテーションセンター(身体障害者更生相談所)まで出かけて判定を受けなくっちゃならないんですけど、かかりつけのお医者さん(もちろん、耳鼻科医ですね)が身体障害者福祉法指定医であれば判定をパスできるんで、指定医のところへ通院、丸1日かけて聴力検査を受け、補装具用の意見書を書いてもらって。
意見書を出して、更生援護の申請手続をすべて終わらせたのが、11月の末でした。

それから約3週間。
年の暮れも押し迫った頃、市役所から「更生援護OK」「補装具費支給内定」っていう連絡をもらいました。
ただ、連絡を留守番電話でよこされて。
電話?聴こえないじゃん。意味がないだろうって(怒)。
なにを考えてるんだか、ほんとにもう。わざわざFAX番号を教えてあるのに。
まぁ、何はともあれ、決まったらしいんで、電子メール(うちの市は、担当者への直通メールがあります)で役所の担当ケースワーカーに再確認。もちろん、「電話じゃ困りますよぉ。ちゃんとFAXかメールをして下さいっ!」っていう「注文付き」で。
自覚欠如だったワーカーは、恐縮しきってました(笑)。

直後、市から、障害者自立支援法による補装具費支給申請書が送られてきました。
そこで、年が明けてすぐ、今度はお店(いつもの、ワールド・パイオニア(東京・中野)の荻さん)で補聴器の適合チェック。
何台かの候補の中から、じっくり微調整してもらったものを約1か月ほど借りて試用しました。これを怠っちゃうと、あとから損するからなぁ‥‥。
で、これと並行して、お店に見積書を書いてもらって。
この見積書をもとに、実際の補装具費の支給額が決まってくるんですけど、はっきり言って、障害者自立支援法による交付基準額めいっぱいの見積書しか、書けないんだそうです。
実際、見積書はそうなってました。
これ、障害者自立支援法による交付基準額のしくみを知ってる者としては、よ~くうなずけます(苦笑)。交付基準額めいっぱいの見積書を出すことで、上限額めいっぱいの補装具費を受け取れますからねぇ。

きょう、やっとのことで、見積書を添付した補装具費支給申請書が仕上がり、明日提出します。
ただ、自己負担額については市独自の一部補助があるんですけど、これ、実際に支給された補装具費を使って補聴器を買い、その領収証を添えてあらためて申請しなくっちゃならないんですよねぇ。
つまり、またまた別々に手続きしなくっちゃならない‥‥。あー、めんどくさいっ!

こういう手続きって、どうして1度にできないんですかねぇ。
ちっとも障害者の苦労なんか考えてないですよね?
さらに加えて、うちの市は福祉事務所(障害福祉課)の職員の質がかな~り悪い!
制度のことをたずねても、なーんにも答えられなかったり、窓口に来る市民に気づかずにおしゃべりを続けてたり。はては、福祉事務所長(課長)が非常にヒマそうに、鼻毛を指で抜いてたりする!
はぁ~‥‥。冗談じゃないや。

何はともあれ。
実際に補聴器が交付されたら、詳しい支給経過、支給された補装具費の額、自己負担の額などなどについて、追って詳しく書きますねー。

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